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平成25年度自治会防災訓練【自主防災会倉庫前】

防災訓練会場

防災訓練会場(2014/02/23 09:20)

自治会主催としては今回が初めての防災訓練でもあり、役員研修を目的とし、さいたま市消防署の講師の方々を含め総勢41名の参加で開催しました。会員の皆様には見学でご参加戴き、災倉庫に備蓄している用品展示見学も併せて実施しました。詳細は以下に掲載しますが、消火器の取り扱い、担架での搬送方法、簡易担架の作り方など災害医療救護所の設置タイミングなどの閑話も織り交ぜながら講師の方々に熱心に指導戴きました。
まだ寒い中、ご参加いただきました皆様に感謝申し上げます。

消防所到着

さいたま市消防署訓練講師到着(2014/02/23 09:20)

講師をお願いした氷川参道さいたま市消防所の皆様も消防車で到着しました。

消防車付近へ集合

消防車付近へ集合(2014/02/23 09:22)

訓練開始に当たり、消防車付近へ集合しました。

会長挨拶

会長挨拶(2014/02/23 09:23)

自主防災会防災訓練開始の自治会長挨拶風景です。

講師挨拶

消防署講師挨拶(2014/02/23 09:24)


さいたま市消防署氷川参道支所の講師の方からもご挨拶いただきました。

訓練開始前の打ち合わせ

訓練開始前の打ち合わせ(2014/02/23 09:25)


訓練開始前に訓練項目や使用機材について、講師の皆さんと自主防災会長とで打ち合わせます。

火災通報訓練動画

携帯電話からの119番火災通報訓練動画(2014/02/23 09:28)


画像をクリックすると、火災通報訓練の動画をご覧いただけます。音声は聞き取り辛いですが参考としてご覧ください。
【通報概要】
訓練、訓練、訓練(左は訓練時のみ)
火災(消火)要請か救急隊要請か、発生場所、初期消火の有無と概況、発生場所内に人が居そうか、中に居る人の氏名が判っていれば報告します。
携帯電話からはGPS、固定電話ではキャリア(電話会社)の位置情報により、連絡元の住所は特定されています。
通報された発生場所と通報位置情報が大きく異なる場合には理由を確認されると思います。
出動要請通報が終了した時点で、消防隊は既に出動している筈です。

消火器を使用した消火訓練

消火器を使用した消火訓練動画(2014/02/23 09:36)


画像をクリックすると、消火器を使用した消火訓練動画をご覧いただけます。
【概要】
・気が動転している筈なので単独では作業しないように心がけます。
・「火事だ!誰か来てくれ!」と回りに火事を知らせる。
・来てくれた人や回りにいる人の名前が判れば名指しで、
 名前が判らなくても、着ている服装と色などを呼称明示して近くにいる人を具体化
 (例「そこの黒いジャンバーの人」等)して、119番通報や消火器準備など
 作業分担を要請して早期対処を図ります。
・消火器が手元に届いたら、複数名で初期消火作業に入ります。
・消火器ボックスから取り出し、
 レバーが上部に来るよう通常に立て、
 レバー上部の黄色い安全ピンを上へ引き抜いて外し、
 ホース先端のノズルを持って、消火器本体から放す要領でホースストッパーから外します。
(緊急時は気が動転しています。ホースを握って上に引き上げようとしてはいけません。)
・消火の際は、火や煙に邪魔されないために極力風上の位置から行いましょう。
・ホース先端を下記の【消火先】に向け、レバーを握って消火剤を発射します。
・当自治会で配置している消火器の噴射時間は約14秒です。
【消火先】
・消火器から噴射される消火剤は、基本的に火に向けて消火します。
・しかし、台所コンロ上のフライパンの油が引火した場合は、
 消火剤の勢いが強くフライパンがひっくり返って引火した油が広がったり、
 油を被って火傷する危険があるため、フライパンをひっくり返さないように背後の壁か、
 上部にあるレンジフードなどをめがけて消火剤が炎の上にかかるようにします。
消火器の操作や構造、寿命などについてはコチラのサイトが具体的に掲載しています。

担架を使用した救護訓練

天東自治会防災会備品担架を使用した救護訓練と竿担架の作り方 動画(2014/02/23 09:56)


画像をクリックすると、担架を使用した救護訓練動画をご覧いただけます。竿担架の作り方は11:45頃から記録されています。
【備品折畳み式担架の使用法概要】
・担架の張り方:当自治会防災倉庫に備蓄しているターポリン製の折り畳み担架は、逆さにしてステー部を足で押し込み握り棒を広げて張ります。
・白い肩掛け紐が付属していますが、すぐに外れるので使用しません。
・担架で運ぶ救護者の足側を進行方向とし、救護者の様子を確認できる後ろ側(救護者の頭部側)の人がリーダとして、上げ下げタイミングなどを指示します。
・前後搬送者の歩調を左右逆にすることで救護者の上下振動が軽減されるそうです。
【閑話】
さいたま市が作成している「さいたま市地域防災計画」にも掲載されていますが、医療救護所の設置について、
・震度5弱又は5強の地震発生時に、保健福祉部は被災状況や市内各医療機関の運営状況等を踏まえ、必要に応じ各区役所(大宮区は大宮区役所)に医療救護所を設置することを決定し、区災害対策本部が医療救護所を設置、運営する。
・震度6弱以上の場合には、各区役所(大宮区は大宮区役所)の他、避難所に1か所(大宮区は大宮駅西口の桜木中学校)の各区あわせて2か所の医療救護所を必要に応じて設置し、初動医療の確保を図る。
さらに、医療救護所の設置については、被災状況に応じて柔軟に対応するそうです。
【竿担架の作り方概要(動画では11:45頃から)】
・救護者の体重を支えられる強さの竹竿または物干し竿を準備
・布(毛布またはシーツ)を広げ長辺の三分の一のところの短辺側に竿を置いて三分の一側を上に折り曲げて掛けます。
・折曲がって重なっている布の上にもう一本の竿を、既に置いている竿から15〜20センチ位放した距離にして置きます。
・15〜20センチ位の幅は狭く感じますが、救護者が乗り、前後の搬送者が間に入れれば大丈夫です。
・最初に置いた竿と反対側に出ている布を、最後に置いた竿の上から折り曲げ、最初に置いた竿側に重ねて完成です。

担架の作り方

備品担架での救護者搬送実践訓練 動画(2014/02/23 10:08)


画像をクリックすると、備品担架での救護者搬送実践訓練動画をご覧いただけます。
上記の天東自治会防災会備品担架を使用した救護訓練内容を全役員で実践体験している動画です。

女性6名での担架を使用した救護訓練と、毛布担架の作り方と竿担架との差異

女性6名での担架を使用した救護訓練と、毛布担架の作り方と竿担架との差異救護訓練動画(2014/02/23 10:16)


画像をクリックすると、毛布担架の作り方救護訓練動画をご覧いただけます。
【概要】
・布(毛布またはシーツ)の長編の両側を丸めて担架にします。
・丸めた処を複数名で握りながら搬送しますが、竿担架と違って
 複数搬送者の掴み位置がバラバラで搬送者の揺れも複数になるので救護者にとっては体勢維持がキツく、
 握力が奪われてゆくので搬送者にもキツイので長時間搬送作業にはお勧めできません。

以下は展示した防災備品の写真一覧です

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