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自主防災会

NEW! icon平成30年11月25日(日)自主防災訓練の実施について

防災意識が高まる中、一人でも多くの方のご参加をお願い申し上げます。
・11/25(日)自治会防災訓練(8:45~13:00)
【訓練概要】防災倉庫付近工事中のためファミリーマート天沼町店跡地で実施
 ①避難訓練(本部前集合、本部設置、受付訓練)
 ②消防署員指導による通報訓練・消火器、発電機取扱訓練
 ③防災井戸より飲料水の取水・ガスコンロ設置・試食炊出し・無線機取扱い・
  簡易トイレ設置・担架/車椅子取扱い・発電機取扱い(携帯用充電器設置)を同時並行実施
 (より現実的な対応をすることで、人や物の過不足を確認し今後に役立てる)
【訓練スケジュール概要】
 08:45~10:00 避難訓練・本部前集合・本部、ガスコンロ設置・受付訓練
 10:00~10:50 通報訓練・並行して防災井戸取水・無線通信訓練
 10:50~11:00 講話
 11:00~12:00 以下①~④を同時進行(グループ分けと誘導)
  ①炊き出し訓練
   人数把握(大人/子供、男/女)
   盛付の量および時間測定
  ②車椅子取扱い訓練
  ③発電機取扱い訓練(携帯充電器使用可能か確認)
  ④停電時の電源確保
  ※終了時にアンケート配付・回収
 12:00~13:00 非常食試食(アルファ米・お赤飯)
  紙コップでお茶配付
 13:00 解散

平成30年10月20日(土)大宮区避難場所運営訓練(大宮高編)9:00~11:20(総務班の班長を担った会長メモ)

場所:大宮高校・格技場
班員:天沼町二丁目東部自治会2名、天沼町二丁目中部自治会1名、天沼町二丁目西部自治会2名
総務班の役割
・避難者の誘導・受付
・避難者台帳作成・管理
・避難者の入所・退所等状況把握
・在宅被災者の名簿・管理
・ボランティア受け入れ・管理
・ボランティアニーズの把握
・防火、防災対策
・他の班の業務に属さない事
【議論内容】
①避難所レイアウト
・運営委員会員は事前確認しておく
・校内のレイアウトはマニュアルの中にある
・避難所マニュアルが全員に渡っていない・・・各自治会の対応なのか?
②避難者カードの受付と避難者台帳の作成
・避難者カードは被災者の入出退の確認
・避難者台帳の目的は?・・・要確認
・作成するならパソコンが便利…電源の確認(非常用)必要
③居住スペースの割り振り
・一人当たりのスペース月2㎡となっているので事前に割り振りレイアウトを策定しておくことで作業が効率よく進む
・テープなどで区割りする
・自治会ごとに避難する人をまとめる
④パーテーション
・各避難所で調達必要
・救援物資などの梱包紙(段ボール)を活用
・組み立てのためのハサミやガムテープなど必要であるが各自治会では日頃から練習しておく必要を感じる
⑤トイレ問題
☆清潔さを確保することを徹底
・非常用排便袋などは各自持参を促す
・トイレットペーパー、ティッシュの確保は課題…各自持参を促す
・清掃は毎日3回必要(各自治会が一日交代で担当)
⑥ごみ処理問題
・分別表の作成
・ゴミ箱の設置:生ごみ・・段ボールとポリ袋活用a、ポリバケツも活用
・ゴミ箱の場所:2階の入り口に置く。最初は総務班がグランドのごみ集積所へ運ぶが落ち着いたら、各自治会交代で担当する
・ごみ袋:包装用ビニール袋も活用する(毛布を包んでいる物など)
・軍手などリストにないもの:役所に連絡しておくこと
⑦ペット問題
・さいたま市はペットと人は分離するとしているが守れるか?
・提案
◇小型犬は家族とともに室内に入れる(ゲージ準備は必須)
◇大型犬は室内に入れない
◇ペットのいる家族は1階の部屋に避難スペースを確保する
⑧防火対策
・基本は室内禁煙
・喫煙スペースは室外に設ける…グランドの一部もしくは校外
・飲酒…精神安定剤でもあるが状況を見て判断していく。(時にトラブルの元)
⑨防犯対策
☆特に夜の巡回は重要
・室内巡回、校内巡回は定期的に行う
(例)消灯9時として・・11時、2時、5時に見回る(盗難問題、健康確認等重要)
【課題】
・日頃から防災に関して各自治会での議論を増やしておく必要ある
・ボランティア経験ある無しは運営するときの判断に影響がでる
・できれば多くの人にボランティア経験をしてもらっておくことができたら良い
・必要と思われる備品のリストは情報共有しておきたい
【まとめ】
・今回のような訓練はもう少し回数を増やしておく必要があると感じる
・多くの人とシュミレーションによる意見交換は有意義と思う

平成30年10月20日(土)大宮区避難場所運営訓練(芝川小編)9:00~11:00

体育館を利用し4自治会と希望者が参加。天二東自治会は総務班となり避難者カードの整理及び避難者台帳の作成(30分)、生活ルールの策定(40分)を担当しました。
実際に災害が発生して避難所を設ける場合、平日であればまず生徒の安全・保護者へ引き渡しを並行して、近隣自治会の自宅外被災者と近隣居住者ではない帰宅困難者が避難場所に集まることになります。避難場所管理者、市区役所など公的物資提供者や施設敷地の提供を申し出てくれる地域企業などとのコミュニケーションを綿密に、かつ迅速に判断・方針決定・修正する重要性を体験してきました。

災害用マンホール型トイレの設営と撤収
災害用マンホール型トイレ
環境班はトイレ設営・撤収訓練を行いました。
災害用マンホール型トイレは2種類あり、便座・台座のみマンホールに固定するものと、便座・台座と手すりが一体型のものを設置・撤収訓練に使用しました。便座・台座と手すりが一体型のトイレ機材はNEED AAA(トリプルエース)です。以降のトイレ設営写真は昨年台風21号の影響で体育館内で行った設営訓練時のものです。
災害用マンホール型トイレ設営2
トイレ機材を広げています。奥でカメラをお持ちの方は芝川小学校の石川校長。施設管理者として訓練会場の体育館をご提供、訓練開始時にもご挨拶をいただき訓練指導の大宮区職員の皆さんに声を掛けて訓練内容についてヒアリングしたり、訓練の様子を熱心に視察していらっしゃいました。
トイレ機材(NEEDトリプルエース)の説明書を確認しながら機材を広げ、組み立て作業を開始しました。写真手前丸形のテントは3重に折り畳まれており、設営時に広げるのは楽にできます(収納時のコツについては後述)。説明書には出入口のカーテン部分に関する記載がありませんでしたが推察しながら設営することができました。
災害用マンホール型トイレ設営3
天井部分を補強する黒い2本の細長い(収納時には折り畳まれている)ポールを取り付けているところですが体育館内の設営としてはほぼ完成した写真です。天井補強ポール取り付けは説明書上1コマだけで取り付け位置について具体的な記載がなく少々手間取りました。体育館内なのでテントを固定するタープやマンホールへの便座台座固定作業は訓練できませんでした。今回使用したトイレは便座・台座・手すりが一体型になっており座り立ちが楽だと高齢者の方にも好評でした。
訓練終盤で組み立てたトイレの収納を行いましたが、テントを3重に折り畳むには説明書に記載されているとおりのコツ(最終頁の手順7~12)があり、説明書を見ないとかなり手間取ります。NEEDさんはテント組み立て・収納手順動画を公開しており、収納時のコツ(説明書最終頁の手順7~12)部分についてはこちら動画の4分14秒~4分28秒をご覧ください。一発でできたら喝采されるかも!(^^)!
以降のトイレ写真は今回野外のマンホールに設置されたものです。
災害用マンホール型トイレ 災害用マンホール型トイレ 災害用マンホール型トイレ 災害用マンホール型トイレ

避難所居住区画の設営
避難所居住区画設定
情報班は避難所居住区画の設営訓練を行いました。
体育館内を4自治会用に居住区画を分け1名当たりの区画(避難者が200名の場合、1平米/人《狭いけど、災害避難時の現実!》)を試算する必要もあります。情報連携、伝言板や介護サポートが必要な方の区画も設定しています。
避難所パーティション作成1
昨年は避難所居住区画設定を一通り終えてから、ホワイトボードに張られた資料を元に、避難所支援物資などの段ボールを有効活用した簡易パーティション作成を行いました。
避難所運営マニュアル上、情報班は、情報収集・発信・伝達等、安否確認等問い合わせへの対応及び避難者の呼び出し、郵便物・宅配便等の取次ぎ、運営委員会が決定した事項を避難者に伝達、取材対応等報道機関への協力などを担うことになります。避難者の中には障害者や外国人、帰宅困難者等も想定され、情報の入手や伝達、正しい理解ができるように配慮する必要があります。避難所に設置されている防災倉庫内には多言語表示シート(聴覚障害者向けの簡単なコミュニケーションをイラストで表現したカードや簡単な案内や掲示内容などを英・中・韓の3か国語で表示したシート)があり活用できるそうです。
避難所パーティション作成2
情報班の皆さんが準備された段ボールを4等分に切り分けて、パーティションの足部分を作っています。訓練ではガムテープが充分に有るので三角形の足を作れますが、災害時の実際にはガムテープが不足する可能性があり、簡易パーティション作成資料の『コ』型のものにせざるを得ない事になるかも知れません。
避難所パーティション作成3
作ったものを置いてみました。雨天で湿度が高いためか壁の段ボールもしなりが出て不揃いになり、足作成に使った段ボールが大きすぎたためパーティション1つで1平米を使っている感じで圧迫感も禁じ得ないです。安定感は落ちますが足にするサイズを半分~三分の一にした方が良さそうです。
避難所パーティション作成4
トイレ設営を終えた環境班もパーティション作成を実践してみました。
壁の部分を縦横違えて繋ぎ組み合わせることで壁の直立性を高めて繋ぎ組み合わせ部分を一つの足で止め、足の三角形は頂点を高めにして壁の直立安定性を高め、圧迫感をなくすため長さは極力短くした方が良いと感じました。
以降は今回の写真です。
情報班の居住区画設定 情報班の居住区画設定 情報班の居住区画設定

生活ルール策定
生活ルール策定
我々総務班は生活ルールの策定中。避難所では多くの人が限られた空間で共同生活をすることになりトラブルも予想されるため、生活時間、当番、トイレ清掃、ペット、電化製品の使用場所や時間、喫煙など最低限守らなければならない避難所生活のルールを確立しておくことがポイントになります。生活ルールは、公開の場で「自分たちで決めた」という手続きが必要です。
生活ルール

支援配給物資の配付
支援配給物資の配付
食料・物資班は配給物資の配付作業を訓練。物資班は避難者及び近隣の在宅避難者に対する物資の供与を主に活動します。物資の調達・受入・管理、不足している備蓄物資及び救援物資並びに生活必需品の名称及び数量の把握と報告、防災資機材や備品の管理、在宅避難者のための物資窓口の設置に関することを担当します。
食料班は、避難者及び近隣の在宅避難者に対する食糧の配給、炊き出しの実施、食糧や飲料水の調達・受入・管理・配布、炊き出しボランティアへの指示、不足している食糧の名称及び数量の把握・報告、食中毒の防止に関すること担当します。
過去の災害避難所運営時には以下のような教訓があったそうです。
・避難所で配布する際は、並ばせないようにした。並ばせて渡すと、困るのは障害者やお年寄り、赤ちゃんを抱えた人である。
・市内各地区では水道、ガス等のライフラインの供給がストップしており、各避難所に食事のみ取りに来る人もあり、数が不足することもあった。
・(神戸市では)大量の弁当・パン類は、関西一円はもとより関東以西の広域から調達された。一部は空輸されたが、市内に入る道路は渋滞を極め、輸送に長時間を要した。また、製造年月日不明のものも見受けられた。一方、被災者は、当初「次にいつ配食があるか分からない」という不安感や、炊き出しによって食べきれない弁当を長時間保存する人も多く、配食後の保管などにも衛生上の問題が見られるようになった。

平成30年度さいたま市避難所運営マニュアル〔平成30年5月改定版〕

平成30年度さいたま市避難所運営マニュアル〔平成30年5月改定版〕

実際に災害が発生して避難所を設ける場合、平日日中であればまず生徒の安全・保護者へ引き渡しを行うと共に、要配慮者(避難行動要支援者を含む)避難誘導と特性に応じた配慮も並行しながら、近隣自治会の自宅外被災者と近隣居住者ではない帰宅困難者が避難場所に集まることにも対応し運営することになります。
いざ災害が発生して避難所運営の一端を担う場合、いち早く運営していくために必要な情報や担当作業を纏めた、さいたま市が作成している避難場所運営マニュアルは有用な資料です。左記をクリックすると平成30年度さいたま市避難所運営マニュアル〔平成30年5月改定版〕PDFを閲覧できます。災害時の避難所状況を想像しながらご一読してみては如何でしょうか。

平成29年11月26日(日)自主防災訓練の実施について

会員の皆様には日頃から自主防災活動へのご理解とご協力を戴きありがとうございます。
当自主防災会では、下記の日程で防災訓練を実施いたしました。
[期  日]:平成29年11月26日(日)
[時  間]:午前09時00分~午前13時00分
[場  所]:防災倉庫前
[訓練内容]:(現地集合を以て)避難訓練、通報訓練、水消火器訓練、デジタル無線機による通信訓練、防災倉庫内の機材の点検及び取扱い説明
ご参加いただきました51名の皆様に感謝申し上げます。

【防災訓練開始前の機材準備】
防災訓練開始前の機材準備風景です。今回は発電機による携帯電話や充電器の充電とデジタル無線機による通信訓練も行いました。 防災テント、机、幟、炊き出し用品を設営 防災テント、机、幟、炊き出し用品を設営 防災テント、机、幟、炊き出し用品を設営

【防災訓練開始】
平成29年度天沼町二丁目東部自治会自主防災会の防災訓練を2017/11/26(日)09:00~13:00に開催しました。
画像をクリックすると、訓練開始時の動画をご覧いただけます。

火災通報訓練動画

スマートフォンからの119番火災通報訓練動画

画像をクリックすると、火災通報訓練の動画をご覧いただけます。
【通報訓練概要】
訓練、訓練、訓練(左は訓練時のみですが、これを入れないと消防や救急が本当に出動してしまった事もあったそうです)。
火災(消火)要請か救急隊要請か、発生場所、初期消火の有無と概況、けが人や発生場所内に人が居そうか、当該者の氏名や相当年齢が判っていれば併せて報告します。
携帯電話やスマホ(通報時点で位置情報通知設定ONにされている前提です)からはGPS、固定電話ではキャリア(電話会社)の位置情報により、通報先の指令センターで連絡元の住所は特定されています。
通報の際、通報された発生場所と通報位置情報が大きく異なる場合には理由を確認されると思います。
出動要請通報が終了した時点で、消防隊は既に出動している筈です。

【消火訓練】
消防署員の方から水消火器を使った消火訓練を受けました。
画像をクリックすると、消火訓練の動画をご覧いただけます。
【消火訓練概要】
・気が動転している筈なので単独では作業しないように心がけます。
・「火事だ!誰か来てくれ!」と回りに火事を知らせる。
・来てくれた人や回りにいる人の名前が判れば名指しで、
 名前が判らなくても、着ている服装と色などを呼称明示して近くにいる人を具体化
 (例「そこの黒いジャンバーの人」等)して、119番通報や消火器準備など
 作業分担を要請して早期対処を図ります。
・消火器が手元に届いたら、複数名で初期消火作業に入ります。
・消火器ボックスから取り出し、
 レバーが上部に来るよう通常に立て、
 レバー上部の黄色い安全ピンを上へ引き抜いて外し、
 ホース先端のノズルを持って、消火器本体から放す要領でホースストッパーから外します。
(緊急時は気が動転しています。ホースを握って上に引き上げようとしてはいけません。)
・消火の際は、火や煙に邪魔されないために極力風上の位置から行いましょう。
・ホース先端を下記の【消火先】に向け、レバーを握って消火剤を発射します。
・当自治会で配置している消火器の噴射時間は約14秒です。
【消火先】
・消火器から噴射される消火剤は、基本的に火に向けて消火します。
・しかし、台所コンロ上のフライパンの油が引火した場合は、
 消火剤の勢いが強くフライパンがひっくり返って引火した油が広がったり、
 油を被って火傷する危険があるため、フライパンをひっくり返さないように背後の壁か、
 上部にあるレンジフードなどをめがけて消火剤が炎の上にかかるようにします。
消火器の操作や構造、寿命などについてはコチラのサイトが具体的に掲載しています。
・炎の勢いが人の背丈以上になった場合は初期消火は困難とされています。
・何よりも人命が第一です。消火活動も消火者の退路が確保されていることが大前提です。
 消火活動中に煙や炎などで退路が塞がれる可能性が少しでもあれば、
 避難することを優先し、119番通報して消防隊の到着を待ってください。


【非常食試食】
アルファ米炊き出し用とお茶用のお湯を沸かします。
アルファ米炊き出し用とお茶用のお湯を沸かします。
浄化装置付き防災井戸から取水してきた水をポリタンクに汲んでリヤカーで運搬しました。
今回2回目の非常食試食。『温めずにおいしく食べられるカレー職人』。
アルファ米の作り方説明書。 説明書に従ってアルファ米に熱湯をかけて蒸らしてかき混ぜて… 丼に盛って… 温めずにおいしく食べられるカレー職人をかけて出来上がり!
アルファ米の作り方説明書に従ってアルファ米に熱湯をかけて蒸らしてかき混ぜ丼に盛って『温めずにおいしく食べられるカレー職人』をかけて出来上がり!
1食パックで他人の手が食材に触れない事が、炊き出し等でリスクとなるノロウィルスやO157等の感染回避にもなります。
カレー職人はレトルトパックなのでお湯に入れて温めてもよろしいです。寒い日は当然、温めた方が体も温まります。

当自治会は約1000世帯弱。非常食を全自治会員分備蓄する事は購入・維持コスト、備蓄場所観点面で不可能です。
自助・共助・公助の観点から非常食は自宅崩壊・消失していなければ自助範疇、
自治会が備えておく非常食は公助を享ける前の自宅崩壊・消失した世帯、及びボランティア向けである、
という事が当自治会自主防災会の認識です。
被災から公助を享けられる期間を余裕を持って一週間と想定し、各世帯単位で水、食料、上下水道不通時のトイレ対策については各家庭で備えてください。


【簡易トイレテント設営訓練】(写真は2016/02/14を引用しています)
簡易トイレのテント設営体験です。ポール頭部分に4本を繋げます。指を挟まないよう軍手をしていた方が良いです。
去年もやりましたがテントはポールに被せてはいけません。吊るして設営します。
頭の部分が吊るせたら、4本の足の部分を繋げて、テントを固定していきます。
本来は風に煽られないようタープ止めして完成となります。
中は狭いですが緊急時の仮設なのでご容赦ください。
本番使用時には、ファスナー脇に男性用、女性用や使用中、空き等のプレートを掛ける予定です。
まず簡易トイレのテント設営体験です。ポール頭部分に4本を繋げます。指を挟まないよう軍手をしていた方が良いです。 そう!去年もやりましたがテントはポールに被せてはいけません。吊るすのですぞ! 頭の部分が吊るせたら、4本の足の部分を繋げて、テントを固定していきます。 はい、出来上がり。本来は風に煽られないようタープ止めして完成となります。 中は狭いですが緊急時の仮設なのでご容赦ください。本番使用時には、ファスナー脇に男性用、女性用や使用中、空き等のプレートを掛ける予定です。
【発電機使用訓練】(写真は2016/02/14を引用)
発電機の動かし方
①燃料給油キャップつまみを"ON"にする
②エンジンスイッチを"運転"の位置に合わせる
③エンジン冷間時チョークレバーを"始動"の位置に合わせる
④始動グリップを(勢い良く)引く
⑤エンジンの回転が安定したらチョークレバーを"運転"の位置に戻す
発電機の止め方
①エンジンスイッチを"停止"にする
②(エンジンが十分に冷えてから)燃料給油キャップつまみを"OFF"にする
続いては発電機の試用体験です。 発電機には誰でも使用可能なよう、テプラで手順書を貼り付けています。 発電機には誰でも使用可能なよう、テプラで手順書を貼り付けています。 発電機には誰でも使用可能なよう、テプラで手順書を貼り付けています。
担架を使用した救護訓練

天東自治会防災会備品担架を使用した救護訓練と竿担架の作り方 動画(写真や動画は2014/02/23 09:56より引用)

【備品折畳み式担架の使用法概要】
・担架の張り方:当自治会防災倉庫に備蓄しているターポリン製の折り畳み担架は、逆さにしてステー部を足で押し込み握り棒を広げて張ります。
・白い肩掛け紐が付属していますが、すぐに外れるので使用しません。
・担架で運ぶ救護者の足側を進行方向とし、救護者の様子を確認できる後ろ側(救護者の頭部側)の人がリーダとして、上げ下げタイミングなどを指示します。
・前後搬送者の歩調を左右逆にすることで救護者の上下振動が軽減されるそうです。
担架の作り方
備品担架での救護者搬送実践訓練 動画(写真や動画は2014/02/23 10:08より引用) 画像をクリックすると、備品担架での救護者搬送実践訓練動画をご覧いただけます。
上記の天東自治会防災会備品担架を使用した救護訓練内容を全役員で実践体験している動画です。
次は担架の試用体験です。 試用体験の前に、担架の使用説明を防災会長が行います。 進行方向後ろ側が声掛けします。搬送者の揺れを軽減するために、前の人と後ろの人が出す足を逆にします。 搬送者が重い場合は6人掛りにします。
【車椅子の使用法概要】(写真は2016/02/14より引用)
ノーパンクタイヤなので若干重めです。平日の日中だと高齢者が多い実情から、参加者からも使用方法について熱心な質問がありました。
段差が有る所では引率者がステップを踏み前輪を上げ、前輪の揺れブレを避けて移動しましょう。急な坂道を下る場合は、前のめり転倒防止のために後ろ向きで降りることも、臨機応変に検討対処してください。
最後に車椅子の試用体験です。車椅子を広げた状態です。 こちらは着座部を引き上げて折り畳んだ状態。ノーパンクタイヤなので若干重めです。 平日の日中だと高齢者が多い実情から、参加者からも使用方法について熱心な質問が上がります。 段差が有る所では引率者がステップを踏み前輪を上げ、前輪の揺れブレを避けて移動しましょう。急な坂道を下る場合は、前のめり転倒防止のために後ろ向きで降りることも、臨機応変に検討対処してください。
【ご質問への回答】
JRC蘇生ガイドライン2015オンライン版‐第1章 一次救命処置(BLS)アルゴリズム
自主防災訓練内で質問され調べるとお約束した、AED使用後のCPR(心肺蘇生)再開タイミングについてご報告いたします。
ご質問者からは、AED使用後の心肺蘇生再開はしばらく様子をみるべきなのか否か、今まで受講したAED指導の中で明確な説明を受けた経験がなかった背景からのご質問でした。
結論から申し上げますと、最新のJRC蘇生ガイドライン2015オンライン版‐第1章 一次救命処置(BLS)のアルゴリズムでは、AED使用後も直ちに胸骨圧迫を再開して、救急隊など二次救命処置(ALS)を行うことができる救助者に引き継ぐまで続ける。ROSC と判断できる反応(呼びかけへの応答、普段通りの呼吸や目的のある仕草)が出現した場合は CPR をいったん中止して良いが、AED を装着している場合は電源は切らず、パッドは貼付したままにしておくべきだそうです。
最近のAEDは電気ショック要否判断、電気ショック実施後も、胸骨圧迫手順を指示するもの(例えばフィリップス製)もあるようです。
詳細と参考資料については以下をご参照ください。

1.反応の確認と救急通報
2.呼吸の確認と心停止の判断
傷病者に反応がなく、呼吸がないか異常な呼吸(死戦期呼吸)が認められる場合、あるいはその判断に自信が持てない場合は心停止、すなわち CPR の適応と判断し、ただちに胸骨圧迫を開始する。
なお、呼吸の確認には 10 秒以上かけないようにする。
3.胸骨圧迫
4.胸骨圧迫と人工呼吸
訓練を受けていない市民救助者は、胸骨圧迫のみの CPR を行う。訓練を受けたことがある市民救助者であっても、気道を確保し人工呼吸をする技術または意思がない場合には、胸骨圧迫のみの CPR を行う。
5.AED
AED による ECG 解析が開始されたら、傷病者に触れないようにする。AED の音声メッセージに従って、ショックボタンを押し電気ショックを行う。電気ショック後は直ちに胸骨圧迫を再開する。
6.BLSの継続
BLS は、救急隊など、二次救命処置(ALS)を行うことができる救助者に引き継ぐまで続ける。
明らかに ROSC と判断できる反応(呼びかけへの応答、普段通りの呼吸や目的のある仕草)が出現した場合には、十分な循環が回復したと判断して CPR をいったん中止してよい。
ただし、AED を装着している場合は電源は切らず、パッドは貼付したままにしておく。

※略語補足
一次救命処置(BLS[Basic Life Support])
二次救命処置(ALS[Advanced Life Support])
心肺蘇生(CPR[Cardipulmonary Resuscitation])
自動体外式除細動器(AED[Automated Extermal Defibrillator])
心電図(ECG[Electrocardiogram])
心肺蘇生による自己心拍再開(ROSC[Return Of Spontaneous Circulation])


【アンケート結果】
アンケート結果
左図をクリックすると当日会場で収集したアンケート集計結果のPDFを表示します。
自主防災訓練に参加いただいた方の飲料水・食料品の備蓄や消火器設置場所認識意識の高さ、簡易トイレ準備率の高さが窺える(特に複数回ご参加いただいている皆様の防災意識が高い)結果となりました。
・飲料水の備蓄:91%
・非常用食料の備蓄:86%
・家庭での消火器設置:73%
・自宅近くに自主防災会が設置した消火器がある:73%
・自分や家族の避難場所認知度:96%
・簡易トイレを準備している:50%
アンケート数値をグラフ化してみました。
飲料水の備蓄 食料品の備蓄 家庭内の消火器 自宅付近に消火器 避難場所 簡易トイレの準備 訓練参加回数

全国調査では【防災意識高いけど実践せず】の実態
12/02(日)当自治会役員定例会の中で会長から資料として提供された読売新聞2017年11月25日(土)「防災意識高いけど実践せず」の記事によりますと、地震などの災害から身を守るための対策が必要だと考えていても、実践している人は少ないことが、積水ハウス総合住宅研究所の調べで分かっています。
調査は今年7月インターネットで行われ、全国の20~60代の男女1205人から回答を得たそうですが、
「地震から自分や家族を守るために必要だと思うこと」
・非常用食料、飲料水の備蓄:62%
・住まいの耐震性能の確保:55%
・家具や家電の固定:51%
しかし「実際に行っている割合」
・非常用食料、飲料水の備蓄:36%
・住まいの耐震性能の確保:20%
・家具や家電の固定:25%
「日常の顔が見える関係づくり」、「地域の防災組織の整備」、「地域の防災訓練の実施、参加」といった共助の備えが必要だと思う割合は2割に達せず、実践しているのは5%に留まっています。

読売新聞では活字のみでしたが上記の数値をグラフ化してみました。
非常用食料、飲料水の備蓄 住まいの耐震性能の確保 家具や家電の固定 共助の備え
4番目の「共助の備え」グラフの色合いが他とガラリと変わり、共助に対する期待度の低さを窺わせます。今回の自主防災会訓練への参加者51名は当自治会約1,000世帯の5%で、新聞記事の「共助の備えを実践しているのは5%」と一致しているのは偶然ではなさそうです。

同研究所は「防災意識は高くても実践に至らない人が多い。過去の災害で重要性が認識された共助の備えもできていない」と分析。備蓄にもなる缶詰をぶんだんに食事に取り入れたり、近隣住民とのあいさつで関係を築いたりするなど、日常生活に防災を組み込むことが大切と指摘しています。

【反省点】
・水汲みは早めに出動した方が良い。
・簡易トイレ女性向けの配慮。
・水消火器の取水について事前に連絡要請。
・ブロック長主体で運営すべき。
・アンケートは必須(先に帰ってしまう方がいた)
・消火器設置要請への対応。
・2輪車をノーパンクタイヤに交換⇒完了。
・防災用チャッカマン等防災用具は防災倉庫内のケースで管理する。
・防災ホイッスルは毎年交代するブロック長向けに毎年発注準備する。

【会場で配布した資料】
配布資料
左図をクリックすると当日会場で配布した、平成29年度さいたま市避難所運営マニュアルの12頁に掲載されている「2.非難するにあたって」のPDFを表示します。
さいたま市防災ガイドブック
左図をクリックすると、上記「地域の防災力を高めましょう」末尾に掲載されている、平成27年度市報10月号とともに市内全戸へ配布された「さいたま市防災ガイドブック」公開PDFリンクへ遷移します。

平成30年度 自主防災計画

2018/04/22(土)定期総会で配付した平成30年度天沼町二丁目東部自治会自主防災会資料(非公開部分あり)より
4~5月 自主防災会役員の任務分担の確認
貸与備品の確認
防災倉庫の鍵の保持者確認
防災井戸の継続確認及び看板確認
消火器設置のお願い

5~7月 今年度購入防災備品の検討及び助成金申請

適時 自治会行事の時に備蓄品の展示をし、又定期的に模擬使用することで習熟向上を図る。
・組み立て式トイレの組み立て
・発電機の取り扱い
・無線機の取り扱い
・消火器の取り扱い
・テントの組立て
・担架・車椅子の取り扱い

8~9月 今年度購入防災備品の発注

10~12月 今年度購入防災備品の納入・実績報告書提出

11月 11/25(日)
◎消防署との共催で防災訓練(6回目)
・避難訓練(避難時必要品を持参)
・通報訓練(119番通報)
・消火器訓練
◎自主防災会独自の防災訓練
・災害用トイレの組立て
・資機材の取扱い
・非常食の炊き出しと試食(防災井戸水運搬、かまど設置)
・無線機使用による「本部」「各避難所」間の通信

その他 1.大宮区主催の避難所運営訓練(10月)に参加
2.さいたま市主催の防災リーダー研修会(2月)に参加
3.大宮区主催の防災情報交換会(3月)に参加
4.設置消火器(65台)の点検(年間)
5.地区防災計画の策定(年間)
6.防災通信の発行(随時)

平成28年度さいたま市防災リーダー研修会で配付された資料

平成29年2月25日(土)午前9時50分~11時30分
市民会館おおみや(大ホール)で開催された平成28年度さいたま市防災リーダー研修会での配付資料集です。
平成28年度さいたま市防災リーダー研修会プログラム 近年の大雨災害の特徴と防災気象情報の活用について1 近年の大雨災害の特徴と防災気象情報の活用について2 南区辻4・5・6丁目自治協力会防災会事例発表1 南区辻4・5・6丁目自治協力会防災会事例発表2 南区辻4・5・6丁目自治協力会防災会事例発表3 さいたま市水位情報システム(2017/4/1運用開始予定) さいたま市防災アドバイザー事業について 平成28年度さいたま市防災リーダー研修会アンケート
Check&Do減災のポイント保存版 非常持出品・備蓄品を準備しよう!1 Check&Do減災のポイント保存版 非常持出品・備蓄品を準備しよう!2

【公助】備蓄状況から【自助】(各家庭で備える)すべき期間

・11/27 (日)自治会防災訓練アンケート結果
  飲料水の備蓄状況上位:2~3日分(44.7%)
  食料品の備蓄状況上位:2~3日分(51.1%)
  消火器家庭:70.2%
  近くに自治会設置消火器あり:89.4%
  自分や家族の避難場所を知っている:89.4%
  簡易トイレを準備している:31.9%
・平成27年度さいたま市が備蓄している食料品は避難所想定収容人数当たり1.6食分!
 平成27年度さいたま市備蓄品(以下、1避難所当たり)
  アルファ米(五目)     1300食
  アルファ米(おかゆ)    300食
  ビスケット         600食
  粉ミルク           1缶
  粉ミルク(アレルギー対応)  1缶
 1避難所当たりの想定収容人数は在校生も含め約1400名
 ∴避難所想定収容人数当たりの食糧備蓄は1.6食分(≒2200÷1400)
・さいたま市が推奨している自助(各家庭で備える)対応期間は7日分!
 非常用物資の備蓄
 災害時、その買い置きがあなたを救う
 災害発生時の在宅非難に備えて、『ローリングストック』で食料品や日用品を少し多めに備えておきましょう!

発 足

地域社会の安全と住み良い環境を守るために、
平成23年5月9日、地域住民相互による「共助」の精神に基づく自主的な防災活動を行うことにより、
地震その他の災害による人命の安全確保、被害の防止及び軽減を図ることを目的に結成いたしました。
現在は、自治会役員、自治会員、ブロック長、民生委員を合わせ50名で構成しています。

防災用品備蓄一覧

防災用品備蓄一覧acrobat

防災関連地図

ピンクバルーンは消火器の位置で、クリックすると表示される2桁数字は当自治会の管理Noです。


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自治会全域図

平成29年度 活動実績
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平成29年度活動実績
防災・防犯
4月毎月第1(月)第3(木)パトロール
防災倉庫内棚設置・整理
5月毎月第1(月)第3(木)パトロール
平成29年度防災用品購入計画
6月毎月第1(月)第3(木)パトロール
自主防災組織運営補助金申請
防犯活動助成金申請
避難場所運営訓練説明会
7月毎月第1(月)第3(木)パトロール
各種団体との懇親会出席
自主防災リーダー養成講座出席
避難場所運営委員会芝川小
8月毎月第1(月)第3(木)パトロール
ブロック長会議出席
避難場所運営委員会大宮高
自主防災運営補助金受領
9月毎月第1(月)第3(木)パトロール
防災井戸水質検査サンプル提出(4箇所)全て合格
防災倉庫内点検整理
10月毎月第1(月)第3(木)パトロール
大宮区防災訓練参加(芝小11名、大宮高11名参加)
29年度予算防災用品納品
11月毎月第1(月)第3(木)パトロール
自治会防災訓練実施(51名参加)
消火器新規設置1台
自主防災組織運営補助金実績報告書提出
12月毎月第1(月)第3(木)パトロール
1月毎月第1(月)第3(木)パトロール
2月毎月第1(月)第3(木)パトロール
防災リーダー研修会出席
3月毎月第1(月)第3(木)パトロール
大宮区防災情報交換会出席
防災マップ作成
年間活動報告
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