天沼町二丁目東部自治会HP自主防災会

自主防災会

NEW! icon令和2年11月22日(日)自主防災訓練の実施について

会員の皆様には日頃から自主防災活動へのご理解とご協力を戴きありがとうございます。
当自主防災会では、下記の日程で防災訓練を実施いたしました。
[日  程]:令和元年11月24日(日)
[時  間]:午前09時15分~午前12時00分
[場  所]:天沼観音堂、自治会内防災井戸視察
[訓練内容]:(現地集合を以て)避難訓練、防災井戸視察、発電機による防災井戸給水取扱い、通報訓練、無線機取扱い訓練
[今年のテーマ]:「万が一の際の行動や準備について役員皆で考える」
[装  備]:ヘルメット、笛、ジャンパー、マスク、避難時必要品(最低1日分の食料と飲料水を含む)を入れたリュック、トランシーバー(管理者)、防災倉庫鍵(鍵管理者)
コロナ禍のため今回は役員のみで実施し、消防署へ来訪依頼はしておりません。
ご参加いただきました27名の皆様に感謝申し上げます。

【訓練概要・スケジュール】
09:15~「避難訓練」
・集  合→マスクをつけ、ヘルメットほか避難時の装備にて集合
・検  温→体温計(非接触)で検温し体調を参加者名簿に記入。手指消毒
・会場設営→換気のため窓を開放し、座席はスクール形式とする
・朝  礼→会長挨拶、注意事項及び当日のスケジュールの説明
09:35~防災井戸を巡回 歩行距離1.6km 「避難所運営訓練」として実施
・井戸視察→3班に分け、町会内の防災井戸の場所(5か所)を確認。
 発電機を作動させ井戸水をくみ上げる(訓練場所の3世帯に了解をいただきました)
 歩行距離1.6km(21分)井戸での訓練(滞在約30分)合計約1時間
 誘導および井戸での指導(各班長)
・トランシーバー訓練(井戸視察全員交代、除菌ティッシュ使用)⇔本部(会長他3名)
 →井戸視察移動中に本部(アンテナ準備)と通信しトランシーバー操作を練習
10:40~「通報訓練」
・通報訓練→観音堂に戻り、通報訓練を行う
※指令センターに、訓練の5分前に住所、事業所名、通報する電話番号、通報時間、消防隊が来ていないことを伝える
(通報者)119番に電話し「訓練・訓練・訓練」と言う、スピーカー通話とする
10:45~「防災を学ぶ」
・自主防災会の行動マニュアル(案)について
 自助をベースに共助活動と公助の支援活動を行う。災害発生時の行動の原則を確認し、今回をきっかけに意見を集め内容を充実させていく。
「二次災害を防ぐため3人以上集まってから行動」「避難所へは交代要員を考慮しながら派遣」など
・さいたま市防災ガイドブック活用について:内容説明、ハザードマップ、171番など共有
11:30~「避難行動要支援者名簿活用訓練」
・会長より「避難行動要支援者名簿」の保管場所の確認及び運用や名簿管理の注意事項について説明
・震災体験講話:会長・防災部長の震災体験談
11:40~ヘッドランプの配付ほか
・ヘッドランプ、ヘルメットホルダー、ゴーグルの配付(ヘルメット番号の確認)
・備蓄食料の配付(保存期間の残存期間の短いもの)
12:00~後片付け、解散

【震災体験談話】
会長談話
阪神・淡路大震災(1995/01/17 05:47発生)の体験談
災害発生後5日目に支援物資を現地へ搬送し、20日間支援活動に従事しました。
到着後、まずは現地調査ということで状況を仲間たちに連絡したことを、ついこの間のように思い出します。
ニュース報道では日本人のマナーの良さ・素晴らしさについて触れられることも多かったのですが、実際には、場所によっては怒号が飛び交い、胸倉をつかみあったり殴り合いの喧嘩なども目の当たりにしました。
このような行動は特殊な方に限られるものと思いますが、緊急事態や非常事態宣言下ではマナーあるコミュニケーションが取れなくなってしまう状況もあり得るのだと感じました。
有事が起きた際に我々がどこまで出来るかは分かりませんが、我々が皆さんの気持ちを落ち着かせる、安心させられる行動がとれるようにしていきたいと思います。
現地での20日間には、縄張り争いの様に「ここは俺達がみているのだから、お前たちは余計な事をするな」や「関東人が来たってできることはないんだから早く帰れ」などと言われたこともありました。
被害に遭われた方と、遭っていない側とでは意識の違いがあるのは仕方がないことかもしれませんが、我が自治会ではそのようなことが無いよう、普段から準備していくことが必要だと思います。
新潟県中越地震(2004/10/23 17:56発生)の体験談
発生当日には中越に居ました。14:00頃に空を見上げると夕焼けの「赤」ではなく「小豆色」になっており、非常に不吉な予感を思え、すぐに埼玉県に戻りました。さいたま市に戻って高速道路を降りた途端にものすごい揺れが起きました。戻る判断が2時間遅れていたら、私も地震にまきこまれていた筈です。
予感であっても危険を察知したら、早めに避難行動をとるように気を付けながら日々生活していくことも大事なことだと感じました。 防災訓練を通して自主防災会が機能するための一助になればと思いお話させていただきました。
防災部長談話
阪神・淡路大震災(1995/01/17 05:47発生)の体験談
当時は神戸市役所前の職場ビル内に居りましたがガラス1枚も割れることはありませんでした。テレビ局民放何局かが職場ビルを使わせて欲しいと申し出があり、基地局となりました。
ほぼ1か月程滞在しており当初は神戸に滞在し、後半は大阪市内に宿泊するようにしましたが、大阪の新地飲み屋街では全く何事もなかったかのように客で溢れていました。
これが電車で僅30分程度の距離しか離れていない場所の状況の違いかと感じましたが、裏返して言うと、阪神・淡路大震災は大災害でしたが(企業や公官庁の)東京本部や大阪本部などから色んな支援が出来たということになります。
ところが東京や大阪など首都圏で大震災が発生した場合には、ヘッドクオーター(本店、根城、指令所。Headquarters:本部、本社、本拠地。)は機能しなくなります。バックアップをきちんと整備している会社は少ないので、頭(中枢部署)が機能せず大混乱になり、支援体制を整えるのにも時間が掛かることが予想されます。(首都直下型地震が発生した場合、公助支援物資供給を待つ被災者となった場合も同様になることが予想されます。)
既に25年前の話で、各世帯の備蓄意識も薄れている可能性もありますが、いざという時には自分たち【自助・近助・共助】で何とかしなければならない事を再認識するためにも、自主防災訓練は必要であると考えています。

【行動やマニュアルについて情報共有】
さいたま市防災ガイドブック(令和2年度改訂版)
さいたま市防災ガイドブック(令和2年度改訂版)
さいたま市は、もしも災害が発生したときの行動や、災害に備えて準備できることをまとめた「防災ガイドブック(令和2年改訂版)」を作成しています。
「防災ガイドブック(令和2年改訂版)」(日本語版)は、市報さいたま9月号との併配で全戸配布されていますが、英語版、中国語版、韓国・朝鮮語版は、データのみで冊子化されていませんが、こちらか左画像をクリックすると表示されるさいたま市のホームページから(日本語版も含めPDFを)ダウンロードできます。
日本語版は全56ページで下記構成になっており、災害の際、市民のみなさん一人ひとりがあわてず、落ち着いて適切な行動がとれるように構成されています。
防災に関する知識や心構えを再点検し、ふだんの防災活動にお役立てください。
さいたま市防災ガイドブック(令和2年度改訂版)構成概要
はじめに
日常確認
危険の確認(ハザードマップ/市の情報システム)
地震が起きた時、起きた直後の行動
「我が家の防災」をチェックしよう
サバイバルカード、防災・緊急時安心カードの紹介
緊急時の連絡手段
チェックリスト(非常持出品・備蓄品/多様なニーズに合わせた備え)
自宅で避難生活を送るポイント
備蓄のポイント
地震
安全対策のポイント<家の周囲/家の中>
震感ブレーカー・各種サポートの紹介
防災をはじめよう<部屋の中/持ち歩きアイテム>
安全対策のポイント<高層マンション/屋外/屋内>
帰宅困難時の行動
風水害
安全対策のポイント
台風などが接近した時の対策ポイント
風・雨の強さとその影響
主な防災気象情報の紹介
危険の確認(避難情報・警戒レベル)
安全確認のポイント(竜巻・土砂災害・ゲリラ豪雨/大雪・火山災害)
危険の確認(テレ玉・Yahoo!/さいたま市の防災情報/防災行政無線)
マイ・タイムラインの紹介
自主防災組織
「平常時/災害時」の自主防災活動
地域の防災計画を作ろう
要配慮者
サポートが必要な要配慮者
サポートのポイント<平常時/災害時>
避難場所
避難場所の種類と役割
避難所生活での注意点<暮らし方/配慮・防犯/ペット>
応急手当
応急手当の方法

《「平常時」の自主防災活動記載内容抜粋》
阪神・淡路大震災では、救助された方の多くは、災害発生直後における近隣住民の救助・救護活動によるものだったといわれています。
いざというときに備えて、日ごろから顔見知りになっておくことが重要であり、災害発生時に、地域住民がともに助け合い、被害が最小限になるよう、自治会へ加入し、自主防災組織の活動に協力しましょう。
■防災訓練の実施
初期消火訓練、安否確認訓練、避難誘導訓練、応急救護訓練、情報収集・伝達訓練、避難所開設・運営訓練、給食(炊き出し)訓練など
《「災害時」の自主防災活動》記載内容抜粋》
■女性の参画の重要性
災害時、男性だけでは女性が必要とする配慮事項やニーズに 気づかないことがあります。
自主防災組織に女性が参画して意見を述べていくことは、男女がお互いを尊重し助け合うことにつながり、地域の防災力の向上をはかるためにとても重要です。
そのため、自主防災組織のリーダーや役員の方は年齢、性別等にかかわらず意見を述べ合い、助け合う環境づくりに努めましょう。

171「災害用伝言ダイヤル」
災害時の緊急時の連絡手段として171「災害用伝言ダイヤル」があります。さいたま市防災ガイドブックの14ページにも掲載されています。災害の発生時に、通話がつながりにくい時に提供されるサービスで、被災地の固定電話向けに30秒以内のメッセージを録音・再生することができます。ただし、容量に限界があり、制限なく使えるとは限りませんので、注意しましょう。NTT東日本の災害用伝言ダイヤル(171)では災害用伝言板(web171)と同様に、災害発生に備えて利用方法を事前に覚えていただくことを目的として、より多くの皆様が体験利用できる機会を提供しています。
体験利用提供日
 毎月1日,15日 00:00~24:00
 正月三が日(1月1日00:00~1月3日24:00)
 防災週間(8月30日9:00~9月5日17:00)
 防災とボランティア週間(1月15日9:00~1月21日17:00)
詳しくはこちらをご参照ください。

さいたま市防災・緊急時安心カード
さいたま市防災・緊急時安心カード
住所・氏名・生年月日といった情報のほか、緊急連絡先・集合場所(避難所)や病名・血液型・かかりつけの病院などを書いておくカードです。
携帯しておくことで、いざというときに慌てず、落ち着いて家族の連絡先や避難所などを確認することが出来ます。
また、駆け付けてくれた救急隊員などに救助に必要な情報をスムーズに伝えることも出来ます。
※このカードは、令和2年9月さいたま市報と併せて全戸配布された「さいたま市防災ガイドブック(令和2年改訂版)」のP.54ポケット部分へ収納されています。

さいたま市指定緊急避難場所・指定避難所一覧
さいたま市指定緊急避難場祖・指定避難所一覧
さいたま市指定緊急避難場所・指定避難所の一覧です。
※この一覧は、令和2年9月さいたま市報と併せて全戸配布された「さいたま市防災ガイドブック(令和2年改訂版)」のP.54ポケット部分へ収納されています。

災害時の自主防災会の行動マニュアル(案)
災害時の自主防災会の行動マニュアル(案)
情報共有の中で説明された自主防災会の行動マニュアル初版です。
今後も協議・検討して内容を充実させていきます。

【2020/11/22防災訓練の写真集】


【通報訓練】(2019/11/24)

スマートフォンからの119番火災通報訓練動画

画像をクリックすると、2019/11/24時の火災通報訓練の動画をご覧いただけます。
【通報訓練概要】
訓練、訓練、訓練(左は訓練時のみですが、これを入れないと消防や救急が本当に出動してしまった事もあったそうです)。
火災(消火)要請か救急隊要請か、発生場所、初期消火の有無と概況、けが人や発生場所内に人が居そうか、当該者の氏名や相当年齢が判っていれば併せて報告します。
携帯電話やスマホ(通報時点で位置情報通知設定ONにされている前提です)からはGPS、固定電話ではキャリア(電話会社)の位置情報により、通報先の指令センターで連絡元の住所は特定されています。
通報の際、通報された発生場所と通報位置情報が大きく異なる場合には理由を確認されると思います。
出動要請通報が終了した時点で、消防隊は既に出動している筈です。

【消火訓練】(2019/11/24)

画像をクリックすると、2019/11/24時の消火訓練の動画をご覧いただけます。
【消火訓練概要】
・気が動転している筈なので単独では作業しないように心がけます。
・「火事だ!誰か来てくれ!」と回りに火事を知らせる。
・来てくれた人や回りにいる人の名前が判れば名指しで、
 名前が判らなくても、着ている服装と色などを呼称明示して近くにいる人を具体化
 (例「そこの黒いジャンバーの人」等)して、119番通報や消火器準備など
 作業分担を要請して早期対処を図ります。
・消火器が手元に届いたら、複数名で初期消火作業に入ります。
・消火器ボックスから取り出し、
 レバーが上部に来るよう通常に立て、
 レバー上部の黄色い安全ピンを上へ引き抜いて外し、
 ホース先端のノズルを持って、消火器本体から放す要領でホースストッパーから外します。
(緊急時は気が動転しています。ホースを握って上に引き上げようとしてはいけません。)
・消火の際は、火や煙に邪魔されないために極力風上の位置から行いましょう。
・ホース先端を下記の【消火先】に向け、レバーを握って消火剤を発射します。
・当自治会で配置している消火器の噴射時間は約14秒です。
【消火先】
・消火器から噴射される消火剤は、基本的に火に向けて消火します。
・しかし、台所コンロ上のフライパンの油が引火した場合は、
 消火剤の勢いが強くフライパンがひっくり返って引火した油が広がったり、
 油を被って火傷する危険があるため、フライパンをひっくり返さないように背後の壁か、
 上部にあるレンジフードなどをめがけて消火剤が炎の上にかかるようにします。
消火器の操作や構造、寿命などについてはコチラのサイトが具体的に掲載しています。
・炎の勢いが人の背丈以上になった場合は初期消火は困難とされています。
・何よりも人命が第一です。消火活動も消火者の退路が確保されていることが大前提です。
 消火活動中に煙や炎などで退路が塞がれる可能性が少しでもあれば、
 避難することを優先し、119番通報して消防隊の到着を待ってください。


【非常食試食】(2017/11/26)
アルファ米炊き出し用とお茶用のお湯を沸かします。
アルファ米炊き出し用とお茶用のお湯を沸かします。
浄化装置付き防災井戸から取水してきた水をポリタンクに汲んでリヤカーで運搬しました。
今回2回目の非常食試食。『温めずにおいしく食べられるカレー職人』。
アルファ米の作り方説明書。 説明書に従ってアルファ米に熱湯をかけて蒸らしてかき混ぜて… 丼に盛って… 温めずにおいしく食べられるカレー職人をかけて出来上がり!
アルファ米の作り方説明書に従ってアルファ米に熱湯をかけて蒸らしてかき混ぜ丼に盛って『温めずにおいしく食べられるカレー職人』をかけて出来上がり!
1食パックで他人の手が食材に触れない事が、炊き出し等でリスクとなるノロウィルスやO157等の感染回避にもなります。
カレー職人はレトルトパックなのでお湯に入れて温めてもよろしいです。寒い日は当然、温めた方が体も温まります。

当自治会は約1000世帯弱。非常食を全自治会員分備蓄する事は購入・維持コスト、備蓄場所観点面で不可能です。
自助・共助・公助の観点から非常食は自宅崩壊・消失していなければ自助範疇、
自治会が備えておく非常食は公助を享ける前の自宅崩壊・消失した世帯、及びボランティア向けである、
という事が当自治会自主防災会の認識です。
被災から公助を享けられる期間を余裕を持って一週間と想定し、各世帯単位で水、食料、上下水道不通時のトイレ対策については各家庭で備えてください。

【簡易トイレテント設営訓練】(2016/02/14)
簡易トイレのテント設営体験です。ポール頭部分に4本を繋げます。指を挟まないよう軍手をしていた方が良いです。
去年もやりましたがテントはポールに被せてはいけません。吊るして設営します。
頭の部分が吊るせたら、4本の足の部分を繋げて、テントを固定していきます。
本来は風に煽られないようタープ止めして完成となります。
中は狭いですが緊急時の仮設なのでご容赦ください。
本番使用時には、ファスナー脇に男性用、女性用や使用中、空き等のプレートを掛ける予定です。
まず簡易トイレのテント設営体験です。ポール頭部分に4本を繋げます。指を挟まないよう軍手をしていた方が良いです。 そう!去年もやりましたがテントはポールに被せてはいけません。吊るすのですぞ! 頭の部分が吊るせたら、4本の足の部分を繋げて、テントを固定していきます。 はい、出来上がり。本来は風に煽られないようタープ止めして完成となります。 中は狭いですが緊急時の仮設なのでご容赦ください。本番使用時には、ファスナー脇に男性用、女性用や使用中、空き等のプレートを掛ける予定です。

【発電機使用訓練】(写真は2016/02/14を引用)
発電機の動かし方
①燃料給油キャップつまみを"ON"にする
②エンジンスイッチを"運転"の位置に合わせる
③エンジン冷間時チョークレバーを"始動"の位置に合わせる
④始動グリップを(勢い良く)引く
⑤エンジンの回転が安定したらチョークレバーを"運転"の位置に戻す
発電機の止め方
①エンジンスイッチを"停止"にする
②(エンジンが十分に冷えてから)燃料給油キャップつまみを"OFF"にする
続いては発電機の試用体験です。 発電機には誰でも使用可能なよう、テプラで手順書を貼り付けています。 発電機には誰でも使用可能なよう、テプラで手順書を貼り付けています。 発電機には誰でも使用可能なよう、テプラで手順書を貼り付けています。

担架を使用した救護訓練

天東自治会防災会備品担架を使用した救護訓練と竿担架の作り方 動画(写真や動画は2014/02/23 09:56より引用)

【備品折畳み式担架の使用法概要】
・担架の張り方:当自治会防災倉庫に備蓄しているターポリン製の折り畳み担架は、逆さにしてステー部を足で押し込み握り棒を広げて張ります。
・白い肩掛け紐が付属していますが、すぐに外れるので使用しません。
・担架で運ぶ救護者の足側を進行方向とし、救護者の様子を確認できる後ろ側(救護者の頭部側)の人がリーダとして、上げ下げタイミングなどを指示します。
・前後搬送者の歩調を左右逆にすることで救護者の上下振動が軽減されるそうです。

担架の作り方
備品担架での救護者搬送実践訓練 動画(写真や動画は2014/02/23 10:08より引用) 画像をクリックすると、備品担架での救護者搬送実践訓練動画をご覧いただけます。
上記の天東自治会防災会備品担架を使用した救護訓練内容を全役員で実践体験している動画です。
次は担架の試用体験です。 試用体験の前に、担架の使用説明を防災会長が行います。 進行方向後ろ側が声掛けします。搬送者の揺れを軽減するために、前の人と後ろの人が出す足を逆にします。 搬送者が重い場合は6人掛りにします。

【車椅子の使用法概要】(写真は2016/02/14より引用)
ノーパンクタイヤなので若干重めです。平日の日中だと高齢者が多い実情から、参加者からも使用方法について熱心な質問がありました。
段差が有る所では引率者がステップを踏み前輪を上げ、前輪の揺れブレを避けて移動しましょう。急な坂道を下る場合は、前のめり転倒防止のために後ろ向きで降りることも、臨機応変に検討対処してください。
最後に車椅子の試用体験です。車椅子を広げた状態です。 こちらは着座部を引き上げて折り畳んだ状態。ノーパンクタイヤなので若干重めです。 平日の日中だと高齢者が多い実情から、参加者からも使用方法について熱心な質問が上がります。 段差が有る所では引率者がステップを踏み前輪を上げ、前輪の揺れブレを避けて移動しましょう。急な坂道を下る場合は、前のめり転倒防止のために後ろ向きで降りることも、臨機応変に検討対処してください。

令和2年11月22日(日)自主防災訓練の実施について

【訓練概要】
コロナ禍のため今回は役員のみで実施し、消防署へ訓練依頼はしない。
日時:2020年11月22日(日)09:15~11:45
会場:天沼観音堂
今回のテーマ:「万が一の際の行動や準備について役員皆で考える
訓練内容:避難訓練、通報訓練、避難所運営訓練(検温、発電機操作、防災井戸操作など)、避難活動支援に関する認識共有
装備:防災ヘルメット、ホイッスル、防災ジャンバー、マスク、避難リュック(参加者が想定する必需品)最低1日分の食糧と飲料水を含めること。トランシーバー管理者は充電したトランシーバーを持参する。防災倉庫鍵管理者は鍵を持参する。

消火器の点検・補修

2020/11/07(土)消火器点検と台座交換作業


2020年11月07日(土)10:00~天沼観音堂に集合し、衛生部と自主防災会の合同作業としてゴミ集積所14か所と消火器15か所の点検・整備作業を役員のみで実施しました。
自主防災会消火器点検整備では、前回の点検で台座部分の腐食懸念があった15器を各配置場所から軽バンで天沼観音堂に持ち込み、台座交換・点検・清掃・ネジ穴を粘土で塞ぎ、軽バンで元の場所に戻す作業を完了しました。
部員のみでは不可能な短時間で作業を終えることが出来ました。
参加・ご協力いただきました役員の皆様、お疲れさまでございました。
整備作業を行った15か所は当ページ下部の「当自治会内の消火器配置地図」Googleマップの消火器No:11,12,17,19,22,24,25,28,29,30,31,35,36,38,40で、ロゴをクリックすると配置ブリック班、設置年度、消火器交換時期、点検・整備状況を確認できます。設置画像は一部(2018年度点検時のものを)掲載していますが随時整備していきます。

令和2年10月17日(土)大宮区避難場所運営訓練(大宮高)9:00~11:00 全16名参加

令和2年度避難所運営訓練【大宮高校】報告
I副会長レポート(左画像をクリックするとPDFを確認できます)から抜粋
参加者
・天沼町二丁目東部自治会 :3名
・天沼町二丁目中部自治会 :2名
・天沼町二丁目西部自治会 :2名
・大原七丁目北部睦会自治会:2名
・大宮区役所担当職員   :4名
・大宮高校職員      :1名
・防災アドバイザー    :2名
上記4自治会参加。
⇒コロナ対策もあり少人数でかつポイントを絞っての訓練
訓練概要
・マスク着用、体温測定、手指の消毒
・受付(避難者名簿への登録) ⇒ 参加者の確認と役割分担
・全員で避難会場の確認(武道場の1階視察)
・意見交換
・物資受入れと仕分け作業 ⇒ 手渡しはしない
まとめ
・今回は場所の確認、物資の仕分けなど実施
・もし本番となったらリーダーをだれにするか決める必要ある(今回も不鮮明)
・さらに各問題点なども事前に想定して最低限の行動指針は共有すべき(情報共有必要)
・特にコロナ問題はかなり神経質になる・・・隔離場所の確保は必須
これからの対策
・地域のハザードマップを確認しておこう
・家が安全な人は家にとどまる
 →マンションの高層階は絶好に避難場所(特に水害)
 →浸水リスクが有れば早く非難する
 →浸水想定地域から離れたホテル・旅館への避難も考える
⇒これにより指定場所への避難者は減少する(コロナ対策にもなる)
 →広いスペースは確保しやすくなり3密回避可能
 →共有空間の衛生向上が可能
 →物資を確保しやすくなる
結論
各家庭・自治会でも事前によく研究しておきましょう

発電機の点検・配備

20200905 10:22 総務部長>
新しい発電機が届き、防災倉庫の発電機と共に点検しました。
発電機は1時間回し、特に異常ありませんでした。ガソリン満タンにして一台は防災井戸に配備、3台は防災倉庫に保管完了しました。
新しい発電機(HONDA Eu18i)の取扱説明書ダウンロードリンクはこちらです。
20200905 10:30 会長>
暑い中ご苦労様です。水分補給してください。
台風10号は過去最大の大きさみたいですね。関東は直接の影響は無いようですが、発電機が必要な状況になる事を想定しての点検、流石です。
お手伝いしなくて申し訳ございません。

さいたま市避難所運営マニュアル

令和元年2月改訂版さいたま市避難所運営マニュアル
実際に災害が発生して避難所を設ける場合、平日であればまず生徒の安全・保護者へ引き渡しを並行して、近隣自治会の自宅外被災者と近隣居住者ではない帰宅困難者が避難場所に集まることになります。
いざ災害が発生して避難所運営の一端を担う場合、いち早く運営していくために必要な情報や担当作業を纏めた、さいたま市が作成している令和2年5月改訂版避難場所運営マニュアルは有用な資料です。左記をクリックすると令和2年5月改訂版避難場所運営マニュアルPDFを閲覧できます。災害時の避難所状況を想像しながらご一読ください。

避難所における新型コロナウイルス感染症等拡大防止のための対策について

避難所における新型コロナウイルス感染症等拡大防止のための対策について
避難所における新型コロナウイルス感染症等拡大防止のための対策について(第1版)【避難所運営マニュアル別冊】令和2年5月29日作成(随時更新)
避難所は、災害の規模により多数の避難者が集まり共同生活をする場となることから、新型コロナウイルス感染症等の感染拡大リスクが高くなります。通常の避難所運営においても衛生管理の徹底は必要不可欠ですが、新型コロナウイルス感染症の流行状態を踏まえ、一層の感染症対策を行うことが重要です。
左記をクリックすると避難所における新型コロナウイルス感染症等拡大防止のための対策について(第1版)PDFを閲覧できます。

新型コロナが終息していない状況下での防災ガイドブック

2020年7月4日 コロナ禍状況で球磨川氾濫災害発生

2020年7月4日未明の大雨で土砂崩れや球磨川氾濫の影響で、家屋倒壊・流失・浸水、養護施設孤立などが発生し、多数の被害者、被災者が出ました。一日でも早い復旧を心よりお祈りいたします。
熊本県や鹿児島県付近には、梅雨前線が停滞し続け、そこに向かって太平洋高気圧の縁をまわって暖かく湿った空気が流れ込んで大気の状態が不安定になり、積乱雲が発達しやすくなっていました。
それに加え、4日の未明には前線上の低気圧が九州に近づいたため、低気圧の上昇気流で積乱雲がさらに発達し、「線状降水帯」となり、同じ場所に猛烈な雨を降らせ続けたとみられるということです。
近年、この「線状降水帯」による大雨災害が多い印象ですが、新型コロナ感染がいまだ収束していない現状下では、防災活動や避難所開設や運営のあり方も従来通りという訳にはいきません。

防災ガイドブック(令和2年改訂版)

さいたま市は、もしも災害が発生したときの行動や、災害に備えて準備できることをまとめた「防災ガイドブック(令和2年改訂版)」を作成しています。
https://www.city.saitama.jp/001/011/015/006/p072024.html
災害の際、みなさん一人ひとりがあわてず、落ち着いて適切な行動がとれるよう、「防災ガイドブック」を活用して防災に関する知識や心構えを再点検し、ふだんの防災活動にお役立てください。
さいたま市は現在、冊子化の作業を進めており、完成次第、全戸配布を予定しているそうです。

新型コロナウイルス感染症まん延期における避難について

さいたま市は、
https://www.city.saitama.jp/001/011/015/004/001/p071939.html
にて、在宅避難のお願いを呼びかけています。
避難所は、自宅が大きな被害を受け、自宅での生活が困難な人々のために開設されます。避難所は共同生活のため、プライバシーを守ることも難しく、居住スペースや物資にも限りがあり、決して良好な環境とはいえないため、ストレスなどで体調を崩してしまうこともあります。
さらに避難所は、災害の規模によっては密閉・密集・密接のいわゆる3密の状態となる可能性があり、新型コロナウイルス感染症などの感染症がまん延している状況では、感染のリスクが高まることも考えられます。
自身と自宅の安全が確保できたならば、住み慣れた自宅での生活を続ける「在宅避難」をお願いします。
また、在宅避難が可能となるよう、食料・水などの備蓄や家の中の安全対策をぜひ行ってください。備蓄や家の中の安全対策についてはこちらをご参照ください。
※建物が被害を受け自宅にいることが危険な場合や、自宅に洪水などの危険が迫っている場合は、躊躇なく避難場所などの安全な場所へ避難して下さい。
※洪水時に避難が必要な方で、親戚や知人宅が安全な場所にある場合は、親戚や知人宅へ避難することも検討してください。

令和元年度地域防災力向上セミナー報告

2020年1月29日(水)地域防災力向上セミナーに出席しました。

会場、講師

日時:2020年1月29日 14時~16時
会場:市民会館おおみや
講師:河田 惠昭 (かわた よしあき)氏(74歳)
(関西大学社会安全研究センター長、関西大学特別任命教授、京都大学名誉教授、阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター長 ほか)

参加者

会場の市民会館おおみやには、防災という関心の高いテーマであったことから、多くの市民が集まり盛況でした。天沼町二丁目東部自治会からは、役員8名が参加しました。

災害の教訓を風化させない

今回のセミナーでは、昨年の台風19号や10月25日の大雨による洪水土砂災害、阪神大震災、東日本大震災などについて、災害対応の問題点の分析、講師ご自身の対応や見解(水害を考えると平屋建ては危険だ、など)を具体的に紹介されるとともに、これらを踏まえ、情報不足の弊害、災害情報の収集・伝達に関連する課題、防災意識の高揚や迅速な避難行動につながる報道をメディアに期待する等、災害情報の大切さや、災害の教訓を風化させないために発信し続けることの必要性などを解説いただきました。

被害が起きなくても災害に備える

さらに、日本は古くから15年に1度くらいの確率で1000人規模の被害者が出る災害が発生する国であるにもかかわらず、日本人は「起こって欲しくないものは、起こらないと考える」傾向が見られ、幸運が重なって災害が紙一重で回避されたときには「起こらなくてよかった」で終わらせてしまい、万一に備えて対策を取る行動をとろうとしないとし、被害が起きなくても災害に備える重要性について述べられました。

防災の三要素

防災の三要素は
①まなぶ(学習)
②ならう(練習)
③ためす(演習)
であり、現実は想定とは違う、現実は応用であり応用を効かせるには学び、しっかり理解することが大切であると、防災教育の必要性について強調されました。

災害文化(事前防災・減災意識)を国民主体で推進

最後に、被害を最小化させる「縮災」には、災害前の減殺対策(日常防災)による被害減少(予防力)が欠かせないとし、縮災は『災害文明』と『災害文化』から構成される。
災害文明はハード中心の防災で、国土強靭化、社会インフラで公助(警察や消防など)が担い、災害文化は、ソフト中心の防災で、防災教育、自助共助(NPOやボランティア)が担う。
今は、災害文化が衰退し、災害文明との差が拡大しているが、災害文化が上回るパラダイムシフトを起こし、量的物質的な防災から質的人的な防災への転換が必要だ。ナショナル・レジリエンスを、国は国土強靭化と訳したが、ナショナルは「国家の」「国民の」という意味である。
国民が主役になって、事前防災・減災の考え方に基づき「強くてしなやかな」国をつくるための「レジリエンス(強靱化)」を推進するべきだと、述べられました。

令和2年度 自主防災計画

2020/04/19(日)~04/30(木)書面総会として回覧した令和2年度定期総会資料16頁の天沼町二丁目東部自治会自主防災会 令和元年度自主防災計画より
4~5月 自主防災会役員の任務分担の確認
貸与備品の確認
防災倉庫の鍵の保持者確認
防災井戸の継続確認及び看板確認
消火器設置のお願い

5~7月 今年度購入防災備品の検討及び助成金申請

適時 自治会行事の時に備蓄品の展示をし、又定期的に模擬使用することで習熟向上を図る。
・組み立て式トイレの組み立て
・発電機の取り扱い
・無線機の取り扱い
・消火器の取り扱い
・テントの組立て
・担架・車椅子の取り扱い

8~9月 今年度購入防災備品の発注

10~12月 今年度購入防災備品の納入・実績報告書提出

11月 11/22(日)
◎消防署との共催で防災訓練(8回目)
・避難訓練(避難時必要品を持参)
・通報訓練(119番通報)
・消火器訓練
◎自主防災会独自の防災訓練
・災害用トイレの組立てと実際に使用
・発電機の取扱いと携帯電話25台以上の充電
・非常食の炊き出しと試食(防災井戸水運搬、かまど設置)
・牽引式車椅子補助具の装着と実地訓練

・避難行動要支援者の名簿活用訓練
その他 1.大宮区主催の避難所運営訓練(10月)に参加
2.さいたま市主催の防災リーダー研修会(2月)に参加
3.大宮区主催の防災情報交換会(3月)に参加
4.消火器の設置(5月末までに要望のあった箇所に設置)

発 足

地域社会の安全と住み良い環境を守るために、
平成23年5月9日、地域住民相互による「共助」の精神に基づく自主的な防災活動を行うことにより、
地震その他の災害による人命の安全確保、被害の防止及び軽減を図ることを目的に結成いたしました。
現在は、自治会役員、自治会員、ブロック長、民生委員を合わせ約50名で構成しています。

防災用品備蓄一覧

防災用品備蓄一覧acrobat

当自治会内の消火器配置地図

ピンクバルーンは消火器の位置で、クリックすると表示される3桁数字は当自治会の管理Noです。


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当自治会内の消火栓配置地図


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当自治会内の防災井戸配置地図


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当自治会内の避難場所地図


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防災関連総括地図

ピンクバルーンは消火器の位置で、クリックすると表示される2桁数字は当自治会の管理Noです。


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自治会全域図

令和元年度 活動実績
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令和元年度活動実績
防災・防犯
4月毎月第1(月)第3(木)パトロール
防災倉庫内棚設置・整理
5月毎月第1(月)第3(木)パトロール
令和元年度防災用品購入計画
6月毎月第1(月)第3(木)パトロール
自主防災組織運営補助金申請
防犯活動助成金申請
避難場所運営訓練説明会
7月毎月第1(月)第3(木)パトロール
各種団体との懇親会出席
大宮クロスロード講習会出席
貸与品所持確認
8月毎月第1(月)第3(木)パトロール
ブロック長会議出席
避難場所運営委員会大宮高・芝川小
自主防災運営補助金受領
9月毎月第1(月)第3(木)パトロール
防災井戸水質検査サンプル提出(3箇所)合格
防災倉庫内点検整理
10月毎月第1(月)第3(木)パトロール
大宮区防災訓練参加(芝小11名、大宮高11名参加)
平成30年度予算防災用品納品
11月毎月第1(月)第3(木)パトロール
自治会防災訓練実施(33名参加)
防災訓練補助金受領
消火器新規設置4台
自主防災組織運営補助金実績報告書提出
12月毎月第1(月)第3(木)パトロール
夜間街路灯新規設置個所確認のためのパトロール
街路灯設置申請
1月毎月第1(月)第3(木)パトロール
新規街路灯4ヶ所
カーブミラー再設置1ヶ所
2月毎月第1(月)第3(木)パトロール
大宮区安全安心の集い出席
3月毎月第1(月)第3(木)パトロール
大宮区防災情報交換会出席
次年度防災用品検討
年間活動報告
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